INSPAY、Consensus 2026 Hong Kongに参加 — Sui創設者Evan Cheng氏とステーブルコイン決済イノベーションを議論
INSPAYは、2026年2月に香港で開催された世界で最も影響力のあるブロックチェーンカンファレンスの一つ「Consensus 2026」に参加しました。
Consensus 2026の規模
Consensus 2026は、100カ国以上から15,000人以上の参加者を集め、香港での開催は2回目となります。「暗号資産のアジアへのゲートウェイ」として位置づけられ、Web3業界のグローバルな注目がアジアに集まっていることを象徴するイベントです。
Sui創設者Evan Cheng氏との面会
今回の参加のハイライトは、次世代Layer 1ブロックチェーンSuiの創設者であるEvan Cheng氏との直接面会です。Suiの技術をリアルワールドのリテール決済に活用する可能性について、踏み込んだ議論を行いました。
Evan Cheng氏は、Mysten Labs / Suiの共同創設者であり、Meta(旧Facebook)のNoviチーム(デジタルウォレット・暗号資産プロジェクト)の元責任者です。ブロックチェーン技術とフィンテックの両方に深い知見を持つリーダーとの対話は、INSPAYにとって極めて有意義なものとなりました。

IoT決済端末を通じたステーブルコイン決済の実現というINSPAYの取り組みはSuiチームからも高い関心を集め、両者は技術協力とビジネス開発を前進させることで合意しました。
日本政府とブロックチェーン — 同時期の動向
Consensus 2026と同時期に、日本では片山さつき大臣がブロックチェーンおよびステーブルコインを活用した証券決済の実証実験に対する政府支援を発表しました。また、SBI Holdingsは独自のブロックチェーン決済システムの推進を加速させています。日本の制度環境がWeb3決済に向けて着実に整備されつつあることを示す重要な動きです。
Suiの高速トランザクション処理と超低手数料は、自動販売機やアミューズメント機器などの少額決済シナリオに最適なブロックチェーンです。INSPAYは、Web3時代の決済インフラ構築に向けて、Suiエコシステムとのパートナーシップをさらに深めてまいります。
